ひとりごとです

ここ最近、手越くんのことが大好きだという気持ちが爆発している手越担のひとりごとです。

 

 

 

「手越くんがすきだ」ということを言いたいだけなのに、重くて暗くてネガティブな話になる予定(+メンバーへの被弾もある)なので暗い気持ちになりたくないひとは読まないほうがいいです。

 

それでも聞いてあげるよ というひとはぜひお付き合いいただけたらうれしいです。。

 

 

 

 

 

ツイッターをフォローしてくださっている方はご存知だと思いますが、わたしは今日まで3年ほど手越担として生きてきました。NEWSを好きになったきっかけが手越くんだったので手越担を名乗っているのかと言われたらそうかもしれません。他の3人に対しても、それぞれ苦手なところもあれど、どうしてこの人の担当にならなかったんだろう?と思うくらい好きだから。それでもわたしが手越くんを担当としているのには手越くんにたいして特別な感情があるからだと思っています。それがなんなのかと言われてもまだうまく言葉にはできないけど。

 

担当ってなんなんだろう。

 

わたしは増田さんのことがすきです。アイドルに誇りやこだわりを持ってだれより頑張ってここまで上り詰めて来た人だと思ってる。手越くんみたいに好きってあんまり言わないけど、〇〇でこっそりファンだけに伝えてくれる感謝や好きな気持ちが全部態度に出てるところも愛しい。増田さんの担当になった人は本当に幸せなんだろうなって心から思う。それはスキャンダルとかこちら側が不安になるようなことがほとんど出ないことも含めて。

 

加藤さんのことがすきです。わたしがファンになってからでもすでに4回もドラマのタイアップをNEWSにもってきてくれている。演技もすごくすき。本をかいちゃうようなすごい才能の持ち主なのに、自意識がすごいところやめんどくさいところは自分を見ているみたいで共感できるし身近にかんじる。ソロ曲の世界観も毎回刺さりまくってソロ曲だけはいつも加藤担になるけど、加藤さんの担当として聴けたらすごく楽しいんだろうなって思うことがある。

 

小山さんのことがすきです。優しくて手越くんのいたずらにも怒らずににこにこ見守ってくれているあったかい人。でも去年の6月から、はっきり好きだと断言できなくなってしまった。ひとついやな部分を見てしまったせいで、芋づる式に見たくないものまで見えるようになってしまって、何が本当なのかわからなくなった。3年間自分の目でみてきた小山さんを嘘だとは思いたくない。いいところたくさん知ってる。自分の好きな人が好きな人を嫌になっちゃうの、本当につらくて、何も知らなかったときのなんでも好きって言えてたころに戻りたいけど、ゼロになったものがなかなか戻ってこない。そんなこんながわたしの本当の気持ちなので、フォロワーさん、もし、なんやこいつしねやって思ったらそのまま思いの丈を吐き捨ててブロックしてください。でもね、いいところも好きなところもあるのは本当だよ。

 

 

話がずれました。冒頭からメッチャ暗い。でもまだ暗い話しますのでもういいわって思ったら、ほんと、読まなくてもだいじょうぶです。

 

 

そんな感じで他のメンバーたちにも思うところがたくさんあって、でもわたしが手越くんを担当だと呼ぶのは、幸せになってほしいと思うのは手越くんだけだからだと思う。

もちろん、小山さん増田さん加藤さんにも幸せになってほしい。

だけど手越くんに対する「幸せになってほしい」はもう他の3人へのそれを通り越して涙が出るくらいの切実なやつ。(??)

 

わたしは手越くんのことを尊敬してる。

ファンになったときからずっと。

負けず嫌いなところ、本当は弱いのに先頭に立って努力し続けてるところ*1、真面目でそれをひけらかさないところ、誰にでも優しいところ(とくに動物や女の人*2)、、、書きながら涙でてきた、情緒、、、

 

そういう好きなところが積もりに積もって最終的に手越くんになりたいというところにたどり着いた。どういうこと?って感じかもしれないけどわたしもわからない。とにかくどうやったら手越くんみたいになれるんだろう?って思って、

中高6年間文化部だったのに、大学でフットサルのサークルに入った。

いろんな人に何で????って言われて、理由はひとつしかないので、NEWSの手越くんのことが好きだからですって毎回答えてた。そして驚いたことに、世間には手越くんにサッカーというイメージはないらしかった。

 

最初は全然何もできなくて迷惑かけてばっかりで、同期にも劣等感抱いて、先輩にも会いたくなかったけどでも練習にはほとんど出た。そしたら4年生の先輩から卒業するときに「あまちゃんは練習によく来て、うまくいかないと怒ってたけど、一番力をつけたと思うよ」という内容の手紙をもらって、家でひとりで泣いた。

2年生になってサッカーにたいして真面目に考えるようになったら練習が楽しくなった。先輩も、同期も、後輩も好きになった。そうやって真面目に練習するようになったら、大好きになった先輩たちに、「あまこは絶対やめると思ったけど、続けてくれて、いてくれてよかった」「あまこは大切な相棒だよ」と言われて、また一人で泣いた。

手越くんを好きになってサッカーを始めなかったら出会えなかった人たちだと思ったら、手越くんのことももっと好きになった。

手越くんがわたしに新しい世界を与えてくれた。

まだポジティブにはほど遠いところにいるけど、いつか手越くんみたいになりたいなあ。と思う日々です。

 

 

わたしは「アイドル」としてステージに立ってる手越くんしか知らない。手越くんも人間だから、きっと裏の顔があるんだろうし、わたしたちに向けている顔とは違う「手越祐也」という一人の人間としての生活があることは言わずもがなです。文春砲をくらったときもわたしは手越くんのプライベートはどうでもいいと思った。これは強がりじゃなくて、女遊びをしたって誰と付き合ってたってゲームに傾倒したって、プライベートで何をしててもステージに立ったときに手を抜かずに、歌って、踊って、「愛してるよ」って笑ってくれたらそれでいいな、と本気で思ってる。

 

「アイドル」の手越祐也が好き。だからそれを脅かすような、「アイドル」でいられなくなってしまうようなことを、自分で壊すようなことをしてほしくないと思ってる。それが結局、わたしはどうでもいいと思ってるプライベートでの人付き合いにつながっていってしまうから、節度を守ってほしいなとも思ってしまう。そうやって言うようになるとめんどくさいファンになってしまうけど、でもずっとアイドルでいてほしいから、ワガママかもしれないけど、いなくならいでほしい、わたしが願うのはそれひとつだけなんだけどなあ。難しいことなんだろうか。

 

今年の1月7日から、ずっとそんなことばっかり考えてる。

 

EPCOTIA ENCORE東京公演のその日、公演が始まる前、手越くんがやめてしまうかもしれないときいた。その時は週刊誌がまた嘘言ってる、くらいにしか思ってなかった。

だけど公演が終わって、家に帰って、見なきゃいいのにバカだから自分から調べて、根拠のない言葉をみて、本当にいなくなっててしまうのかもしれないと思った。

 

思えば、あの時元気がなかったな、とか、泣きそうな顔してた?とか。

演出かもしれないのに、こじつけにしかすぎないし、後から考えればいくらでも想像できて、推測の範囲を超えない妄言妄想でしかないのに、どうしてもあれが最後だったらどうしよう、ってそんなことばかり思ってwebから発信される本人の言葉すら素直に受け取ることができなかった。

 

それでわたしはダメな手越担だなあって落ち込む日々を1、2ヶ月過ごして、今はだんだんと回復しつつある。。はず。。深夜に激重ポエムツイートしてないし!(基準)

そのときは友達にも手越くんいなくなったらどうしようって泣きついたりして、関係者のみなさんその節はたいへんご迷惑をおかけしました。今は手越くんのあたらしい髪型にキャッキャしたりWORLDISTAを聴いてNEWS歌がうめえ!って楽しくなってるので多分だいじょうぶです。ぴーすぴーす。

 

最近の願いはWORLDISTAのグッズの手越くんが短髪でありますように。です。

長いのもすきだけど……。わたしの初日は来月なので短髪手越くんを拝めるかどうか危ういのでぜひグッズだけは・・・という気持ち。

 

webでもラジオでもライブ楽しみ!と言ってくれている手越くんの言葉を信じて、わたし的初日までおとなしくまっていようと思います。

 

 

 

もしここまで読んでくれているひとがいたらありがとうございました。

楽しい日曜日の夜にこんな根暗激重ポエムをたれながしてすみません。

 

これからもきっとこんな調子でぐるぐるテンションの変わる情緒不安定女ですが、今後ともよろしくおねがいします。

 

 

*1:増田さんの手越はライオンのたてがみつけた子犬発言、一生忘れません

*2:ドッキリで女の子についた虫とってあげる手越くん、女芸人さんにちゃんと女性として接する手越くん(涙)